更年期障害とは?
更年期障害とは一体何なのでしょう。
更年期障害(Postmenopausal syndrome;PMS)とは、ホルモンの分泌バランスが崩れることにより起こる症候群である。主に閉経期の女性に起こるが、40代以降の男性にも起こることがあり、特に男性に起こる更年期障害のことを男性更年期障害と呼ぶこともある。 -(Wikipedia)より抜粋ー
こちらでは、女性の更年期について、もう少し掘り下げてみました。
通常、思春期の女性の卵巣には、数十万個の卵胞があるそうです。
その卵胞が、40歳前後を境にその数は急激に減少していき、50歳になると数千にまで減少するといわれています。その減少とともに、卵巣の機能も衰えてしまいます。
それまで卵巣から分泌されていたエストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンの量が徐々に減少してくるのです。これだけでも、体のホルモン環境は変化するわけです。
さらに卵巣から十分にホルモンが分泌されないにもかかわらず、脳下垂体からは性腺刺激ホルモンがホルモンが分泌され、女性ホルモンのバランスが乱れます。
そうすると、自律神経の働きや情動まで影響を受け、様々な症状が襲ってきます。これが更年期障害です。